ナレッジのダウンロード・エクスポート・バックアップ
ナレッジのダウンロード・エクスポート・バックアップ
エージェントに紐づくナレッジを ファイルとして持ち出す 方法をまとめます。バックアップ、別環境への移行、オフライン確認に使えます。
インポート(取り込み)の手順は「ナレッジ一覧とインポート」(No.5.1)を参照してください。
誰がダウンロードできるか
| エージェント種別 | 未ログイン | メンバー | オーナー |
|---|---|---|---|
| パブリック | 可 | 可 | 可 |
| プライベート | 不可 | 可 | 可 |
ダウンロードは 破壊的操作ではない ため、権限があれば誰でも実行できます(編集権限は不要)。
単一ナレッジのダウンロード
ナレッジ一覧から
/knowledge/{agentCode}を開く- 対象行にマウスを乗せ、ダウンロードアイコン をクリック
- 1 件がファイルとして保存される
ナレッジエディターから
/knowledge/{agentCode}/{knowledgeId}を開く- ヘッダーの ダウンロード ボタンをクリック
ファイル形式
| ナレッジの形式 | 拡張子 | 内容 |
|---|---|---|
| Markdown 文書 | .md |
frontmatter(No・タイトル・タグ・関連ナレッジの No 等)+ 本文 |
| テーブル形式 JSON | .json |
配列の配列データ |
複数ナレッジの一括エクスポート(ZIP)
- ナレッジ一覧で 2 件以上 を行選択(チェックボックス)
- ツールバーの 「ダウンロード」 をクリック
- ZIP ファイル(
{agentCode}_{日時}.zip)が保存される - ZIP 内の各ファイル名は
{タイトル}_{id}.{ext}形式
1 件だけ選択した場合は単一ファイルとしてダウンロードされます(ZIP にはなりません)。
ZIP の再インポート
一括エクスポートした ZIP は、ナレッジ一覧の ファイルインポート(ドロップまたはインポートモーダル)で再取り込みできます。内部の対応ファイルが個別ナレッジとして展開されます(No.5.1)。
関連ナレッジのリンクも一緒に移せる
エクスポートされる frontmatter には、関連ナレッジ(無向リンク)の番号一覧 related_nos が含まれます(No が設定された関連先のみ)。再インポート時には、同じエージェント内で同じ No を持つナレッジと自動でリンクが復元されるため、関連し合うナレッジをまとめて ZIP エクスポート → 別環境へ再インポートすればリンクごと移行できます。
確実に復元されるのは 両方のナレッジに No が設定されているリンク です。バックアップ前に主要ナレッジへ No を振っておくのがおすすめです。
バックアップのおすすめ手順(オーナー向け)
- 定期的にナレッジ一覧で 全件選択 → ZIP ダウンロード
- ローカルまたは社内ストレージに保管
- GitHub 連携ナレッジは「更新あり」表示も併用(No.5.4)