ナレッジ一覧とインポート
ナレッジ一覧とインポート
URL: /knowledge/{agentCode}
選択中のエージェントに紐づくナレッジの一覧と管理を行う画面です。ナレッジを検索したり、外部サービス(Qiita / GitHub / スプレッドシート / Web)からまとめて取り込んだりできます。ナレッジ行をクリックするとナレッジエディター(/knowledge/{agentCode}/{knowledgeId})に遷移します。
テーブルの主な列
| 列 | 内容 |
|---|---|
| No | 章/節/項番号(例 1.2.3)。既定の並び順(No 昇順、空値は常に末尾) |
| タイトル | ナレッジのタイトル |
| タグ | 最大 2 件表示++N で省略 |
| 連携元 | インポート元のサービスアイコン(URL なら新タブで開く) |
| 最終更新日・更新者 | 最後の編集日時と名前 |
| 最終参照日・参照回数 | LLM が最後に参照した日時と回数(MCP 参照含む)。利用分析の引用数とは別指標 → No.5.8 |
| 関連・トークン | 関連ナレッジ数と tiktoken 基準のトークン数 |
基本操作
- 検索: 検索欄に入力するとデバウンス付きのハイブリッド検索(意味検索+タイトル・本文・タグのキーワード一致)が走り、関連度順に並びます。本文一致は装飾記号を除いた検索用テキストに対して行うため、強調やリンク記法が語に挟まっていても画面で見える語でヒットします。
- タグで絞り込む: 検索欄左の「タグで絞り込み」ボタンでポップオーバーを開き、複数選択は AND 条件で絞り込みます。
- 並べ替え: 列ヘッダークリックで 3 段階(降順 → 昇順 → 既定の No 昇順)。No 列だけは初回クリックが昇順から始まります。
- コピー・ダウンロード: 行ホバー時のアイコン(単一)または行選択→ツールバー(複数、2件以上は ZIP)。
- スマホ: 行を左にスワイプするとダウンロード・タグ・コピー・削除などの行アクションが右端から現れます(iOSメール風)。1 行目に No+タイトル、2 行目に最終更新者|最終更新日が表示されます。
【オーナー向け】新規ナレッジ作成
ツールバーの「新規」ボタンで新規ナレッジが作成され、自動でナレッジエディターに遷移します。初期本文はそのエージェントの「テンプレート」から作られます。
【オーナー向け】インポート
ツールバーの「インポート」ボタンでモーダルが開き、タブは 4 種類です。インポート開始後はヘッダー右上に円形プログレスが表示されます。
ファイルからインポート
- 対応形式:
.md/.txt/.html/.xml/.csv/.json/.xlsx/.zip。容量上限は 10MB / ファイル。 .pdf/.docx/.pptxは 対応していません。- ナレッジ一覧全体にファイルをドロップしても受け付けます(ナレッジエディターでは不可)。
.xlsxはシートごと、.zipは内部ファイルごとに複数ナレッジとして取り込まれます。大きいナレッジ(約 80,000 トークン超)は見出し区切りで自動分割されます。- 一括エクスポートした ZIP を再インポートすると、frontmatter の関連ナレッジ番号(
related_nos)から 関連ナレッジのリンクも復元 されます(詳細は「ナレッジのダウンロード・エクスポート・バックアップ」No.5.5)。
Qiita / GitHub / スプレッドシートからインポート
Qiita
⚠ 取り込みたい記事には Qiita 側でタグ
iknowが必須です。 タグが無い記事は一覧に表示されず「記事が見つかりませんでした」になります。詳細は「インポート・連携でハマりやすいポイント」を参照。
- 事前に アカウント設定で Qiita 連携 が必要。
- インポートモーダルの Qiita タブには、タグ
iknowが付いた自分の記事のみ が表示されます。 - 複数選択して一括取り込み可能。既に取り込み済みの記事は「アップデート」ボタンに変わります。
- ローカル編集済みの記事には「ローカル編集あり」バッジが付き、再インポートで上書きされます。
- 連携切れ時はモーダル下部に「ログインしてください。」+ 再認可ボタンが表示されます。
GitHub
- 事前に GitHub 連携 が必要。リポジトリ・ブランチ・ファイルパスを選択(1 ファイル = 1 ナレッジ)。
- 対応形式:
.md/.txt/.html/.xml/.csv/.json(.xlsx/.zipは不可)。 - 「インポート元から更新」でリモートの最新内容を再同期できます。
スプレッドシート
- Google: URL 手入力ではなく Google Picker でファイルを選択(
drive.fileスコープ)。 - Microsoft(SharePoint / Excel): オンプレミス導入でのみ 利用可(共有 URL を貼り付け)。iknow.dev(SaaS)では Microsoft 連携タブは表示されません —
.xlsxファイルアップロードを使ってください。 - 1 ブック = N シート = N ナレッジ。
Web URL からインポート
任意の URL を 1 つ入力してナレッジ化します。HTML ページ・RSS/Atom フィード・.csv/.md/.txt/.json に対応(.xlsx/.zip/.pdf/.docx/.pptx は不可)。1 URL = 1 ナレッジ で url をキーに upsert されます。
【オーナー向け】その他
- 一括タグ設定: 複数行選択または行ホバーの「タグ」アイコンから、画面遷移なしでタグを付け外しできます。
- 削除済みナレッジの復元: 検索欄左の「タグで絞り込み」ポップオーバーで 「削除済み」フィルタを ON にすると、論理削除されたナレッジが薄い背景+取り消し線で一覧に混ざって表示されます。削除済み行にホバーすると表示される 復元アイコン をクリックすると復元できます(削除済み行は行クリックでのエディター遷移や一括操作はできません)。物理削除されたものは復元できません。
- GitHub の更新を確認: GitHub 連携ナレッジがあるとき、リモートの blob SHA を一括取得して「更新あり」を検出できます。
メンバー向けの導線
メンバー(オーナーでない)向けは閲覧専用モードです。編集・インポート・新規作成・コピー・削除・タグ設定の UI は非表示です(ダウンロード・コメント追加は可能)。エージェントからの退出はエージェント一覧(/mypage)のカードのメンバー数ボタンから行います(No.3.1)。
Cursor / Claude への MCP 登録はどこ?
MCP 登録ボタンはこのナレッジ一覧ではなく、アカウント設定の「エージェント連携」にあります。
接続後は Cursor や Claude のチャットから ナレッジの新規作成・更新・追記 もできます(オーナー権限が必要)。詳しくは「Cursor / Claude から使う(MCP 連携)」のナレッジを参照してください。