退会とデータの扱い — アカウント削除ガイド
退会とデータの扱い — アカウント削除ガイド
iknow.dev から アカウントを削除(退会) するときに、自分のデータがどうなるかをまとめたガイドです。
削除の手順
- ユーザーメニュー → アカウント設定を開く
- ページ下部 「危険ゾーン」 → 「アカウントを削除する」
- 確認ダイアログで意思を確認
- 削除完了後、トップページ(
/) に戻り、ログアウト されます
ログアウトだけなら、ヘッダー右上のアバターメニューから選びます(アカウント設定に専用ボタンはありません)。
→ 「アカウント設定」(No.3.3)
削除されるもの
アカウント削除(DELETE /api/v1/expert)時、サーバー側で次が処理されます。
| データ | 扱い |
|---|---|
| Expert アカウント | ソフトデリート(論理削除) |
| 全エージェントとの紐付け | 解除(agents から detach) |
| OAuth MCP クライアント | 削除 |
| Passport トークン | 削除 |
| チャット履歴(個人) | 削除 |
| 通報履歴(自分が通報した分) | 削除 |
| アバター画像ファイル | 削除 |
| 外部 OAuth トークン(Qiita 等) | 削除 |
| セッション | 破棄・ログアウト |
削除されない/残るもの
| データ | 扱い |
|---|---|
| エージェント本体 | 残ります(オーナー紐付けが外れるだけ) |
| ナレッジ | 残ります(エージェントに紐づくため) |
| 共有チャットのメッセージ | 残ります(共有ルームの履歴として) |
| セクションコメント | 投稿者 Expert が削除されても コメント本文は残る 可能性あり |
削除前に ナレッジの ZIP エクスポート(No.5.5)を取っておくことを推奨します。
唯一のオーナーだった場合
自分が 唯一のオーナー だったエージェントは、削除後 オーナー不在 になります。
- エージェント・ナレッジ・チャットは サーバー上に残り続けます
- 誰も編集・設定変更・削除ができなくなる可能性があります
- 削除前に他ユーザーをオーナーに昇格 させることを強く推奨します
→ 「エージェントのメンバー管理 — オーナー向け手順」
エージェントごと削除したい場合
アカウント削除とは別操作です。
- エージェント設定 → 「エージェントを削除する」(危険ゾーン)
- 確認後、そのエージェントのチャット・ナレッジは閲覧不可 になります
→ 「エージェント一覧」(No.3.1)

外部サービス連携の解除
アカウント削除前に、連携だけ外したい場合:
- アカウント設定 → 外部サービス連携 → 各プロバイダの 「解除」
- アカウント自体は残り、連携情報だけ消えます
最後の 1 つのログイン手段 を解除しないよう注意(再ログイン不能になる場合あり)。
個人情報・お問い合わせ
- 個人情報の取り扱い全般: 「プライバシーポリシー」
- 困ったとき: アカウント設定の サポート窓口 案内、または「通報・安全な利用とサポート」
削除前チェックリスト
- 担当エージェントに 別のオーナー を追加した
- 必要なナレッジを ZIP ダウンロード した
- MCP OAuth クライアントを他環境で使っていないか確認した
- 共有チャットに個人情報を残していないか確認した